オーディションQ&A


あなピグモ捕獲団的オーディションQ&A

Q:オーディション会場はどちらですか?
A:会場の詳しい情報はオーディションにご参加いただく方にのみ、応募受付完了のメールにてお知らせいたしますので、参加の申し込みをお願いいたします。

Q:どんなことをするのですか?
A:簡単な自己紹介とお互いの質疑応答が中心となります。参加人数にもよりますが、1人10~20分程度の個別面談を考えています。場合によっては何名かでの多少実践的なオーディション審査もあるかもしれませんが、特に準備は必要ありません。ありのままで参加していただければ結構です。

Q:当日の持ち物・服装はどうしたらいいですか?
A:特に持ってきていただくものはありません。強いていうなら心意気です。メモと筆記用具などがあればいいか思いますが、スマホで事足りるのであればそれでも構いません。服装は普段の自分でいらしてください。多少のセリフ読みなどは可能性としてありますが、激しい運動などは予定しておりません。

Q:時間は何時までですか?
A:オーディションの順番にもよりますので一概に何時までとは言えませんが、17時~20時くらいを予定しています。

Q:年齢制限はありますか?
A:特に設けていません。コミュニケーションが取れれば大丈夫です。

Q:外国人でも大丈夫ですか?
A:意思疎通ができる程度の日本語が備わっていれば大丈夫です。

Q:経験がなくても大丈夫ですか?
A:大丈夫です。同じ空気を吸い、同じ景色を見ることができれば、経験に関係なく立派に一つのものを一緒に作れると思っています。そしてこれからを経験にしていただければと、合わせて思っています。

Q:ホントに無料なの?
A:本当に無料です。なお、会場までの交通費、小腹が空いた際の食費、精神を安定させるための医療費などの必要経費は合否に関わらず自己負担となりますのでご了承ください。

Q:友達(親)と一緒に行っても大丈夫ですか?
A:もちろん結構です。お友達や親御さんがオーディションに参加されるなら大歓迎です。その場合は友達や親御さんが合格となってもしりませんよ。付き添いであれば、会場の外にて待機となる可能性がありますのであらかじめご了承ください。

Q:見学だけしたいのですが。
A:オーディションの見学は今回実施しておりません。事前の稽古場の見学は可能ですので別途お問い合わせください。

Q:本番の日程を教えてください。
A:現在はまだ、正確な本番の日程は決定しておりません。オーディション合格者の出演は、2018年秋の公演を目安にしています。ただ、劇団の本公演は2018年春にも設定する予定ですので、前倒しでの出演の可能性もあります。力量と時間的なタイミング、その他もろもろの個人的な事情を考慮して、合格したのちに相談させてください。場合によっては2018年以降の出演となる場合もあります。

Q:普段の稽古はどの辺りでやっていますか?
A:現在の主な稽古場は、福岡市南区大橋のゆめアール大橋、および福岡市民会館の練習室等です。

Q:遠方に住んでいても大丈夫ですか?
A:もちろん、大丈夫です。しかしながら稽古(19時~22時)時間の制約や交通費の負担など、あまりに遠方にお住いの場合は参加も多少大変になるかと思われますので、ご自身で判断をお願いします。

Q:稽古日程、稽古はどれくらいありますか?
A:過去の凡例で言えば通常、本番の二ヶ月前から段階的に週2日から週5日くらいに増えていく稽古日程を組んで、公演本番に望んでいます。夜19時から22時あたりの夜の時間帯で、全体で35回前後の稽古予定です。本番週には月曜日から本番会場での稽古・リハーサルも設定されます。

Q:出演者募集ですか?劇団員募集ですか?
A:正確には両方です。所属に関しては、ひとまず出演もしくは参加していただいた後に、別途相談したいと思います。また、出演が叶わなくとも劇団員として一緒に作品を作ることも可能かと思っています。チームや家族のメンバーを探していると言い換えてもいいかもしれません。

Q:合格の場合、参加は必須ですか。
A:もちろん、必須ではありません。付き合ってみて「やっぱり違った」は良くあることですから。しかしながら、せっかく合格されたのであれば、その後については相談に乗らせていただきたいと思います。

Q:芸能事務所または劇団に所属してるけど、オーディションを受けることはできますか?
A:可能です。しかしながら将来的にトラブルの種になるかと推察しますので、所属の芸能事務所、または劇団に相談された上でオーディションに参加されるのが良いかと思います。

Q:W所属は可能ですか?
A:我が劇団的には原則、我が劇団の所属のみが理想と思っております。劇団への所属は結婚にも似たところがあるかと思いますので、二重婚は我々的には原則不可能だと考えています。もちろん、様々なケースがありますので、合否の結果、将来的な展望を相談できればありがたいです。

Q:演劇部(サークル)との両立は可能ですか?
A:可能です。ただ時間的な制約が生まれてくるかと思いますので、どちらを優先するかなどの相談をその都度させていただきます。所属となった場合には、劇団の優先順位を上げてもらう可能性も出てきますので、考慮していただければありがたいです。ただ演劇部などは一生に一度しか経験出来ないことなので、大学演劇部が母体だった我々としては大切にしてもらいたいと思ってます。

Q:所属をしたい訳ではないのですが?
A:2018年の作品にだけ参加したい、という方も歓迎です。所属となると覚悟もいるかと思いますので、一つ参加して、それからその先をお互いに考えるというのはいかがでしょう?このオーディションの目的は所属を求めるだけではなく、新たな出会いを求めています。歓迎します。

Q:今回は行けないけど、次回はいつ開催されますか?
A:残念ながら、次回の開催は未定です。

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